大平富義のブログ - 株式会社リモデルハウス

赤福のお家騒動と大塚家具

投稿日:2018年8月9日 | カテゴリー:りふぉーむやの思い

以下4年前のコラムです。赤福騒動を書きましたが、ご存知のように今度は大塚家具さんが話題になっているようです。

 

伊勢名物の赤福さんがお家騒動らしいと新聞報道。先代社長が息子の現社長を解任して妻(現社長の母親)を社長にしたらしい。
親子ゲンカが世間に知らされることになった。
経営方針の違いで先代社長は「家業型」の経営で、息子は「脱家業」をめざしている。
どちらの方向が良いのかはわかりませんが、規模は違いますが他人事ではありません。
企業人なら当然会社を大きくしたいし、大きくなれば世の中はそれに対して礼贊します。
私もそれが当然と思い、規模拡大をめざし働いてきましたが、少し前から規模の拡大について、少し考え方が変わってきました。

帝国データバンクの調査によりますと、144万社の情報を収録した企業概要ファイルで、業歴が100年以上の「長寿企業」は、2万6,144社あることが明らかになった。規模別に見ると、「従業員10人未満」が1万6,287社で62.3%、「年商10億円未満」が2万1,431社で82.0%と、比較的小規模な企業が多くなっている。

大きな企業でないと長続きがしないと思いがちですが、データで見る限りそうではないと思われます。しかし、世の中の荒波に耐えるある程度の規模が必要です。家という住まいがある限り無くならない職業と思い33年前に飛び込んだ世界です。一度も親方につかず独学と自己流でやってきましたが、近年世の中の動きが速すぎて、ついて行くのが精一杯で、時代の流れに振り回されています。