大平富義のブログ - 株式会社リモデルハウス

中央省庁による障害者雇用の水増し問題とわが身

投稿日:2018年8月29日 | カテゴリー:りふぉーむやの思い

中央省庁による障害者雇用の水増し問題でマスコミが連日報道

しています。

公的機関が率先して雇用すべきなのにいろいろな問題があって

雇用できないのでしょうが残念なことです。

介護保険が施行された2000年頃から障害者に対する意識が変

わってきたように感じています。それまでほとん屋外で見る

ことがなかった車いすが最近では多く見られるようになりま

した。障害を持っている方が外に出ることは非常に良いこと

です。

仕事柄、身体の不自由な方と接することが多かったのですが、

私も体にハンデを負って67年生きてきました。

1歳すぎの時に左足に小児麻痺(ポリオ)を発症し現在も後

遺症が残っています。

さらに、左足をかばう為右足に負担がかかり成人後右足も

自由がききにくくなってしまいました。おかげさまで症状が

軽く大学まで普通通り学校に通うことが出来ました。

子供のころに支えてくれた家族に感謝です。

13歳の時にケガで右腎臓を摘出して、55年間左腎臓一つで

生きてこられました。その時の輸血でc型肝炎になりました

が、近年の開発された薬でウイルスを除去出来ました。

子供のころは足が不自由なことで、嫌な思いや悔しい出来事

が多くありましたが、この仕事をするようになってからは体

の不自由さが健常な人よりより理解ができるとプラスに考え

られるようになりました。今も多くの人に支えられて現役と

して働けることに感謝です。