大平富義のブログ - 株式会社リモデルハウス

消費税10%に思う(1)

投稿日:2018年10月16日 | カテゴリー:りふぉーむやの思い

来年10月に消費税が10%に上がることがほぼ決定のようです。

政府はいろいろな対策を検討しているようですが消費はどう

なっていくのでしょうか?

高額商品を扱う当社にとってはその対策を考えねばなりません。

私の思いを込めて講釈?を少し書かしていただきます。

 

経済学や経営学を学んだりしたことはありませんが、一般消費

者を対象に37年間商売をやってきた実践学です。

リフォーム屋を本業にしてハンバーガーショップ、家電販売店、

楽天市場・ヤフーのサイトでの通販事業等を行い、普通の方よ

りも数多く経験(失敗)してきました。

 

消費税が1%上がると約2.2兆円の増収になり今回は2%なので

約4.4兆円の増収となります。これから単純に逆算すると国内

の一般消費額は課税事業者だけで220兆円を超えることになります。

今回政府の消費税増税後の対策としてポイントによる還元を検討

しているようですが、弱小小売店を窮地に追い込む施策と思います。

 

カード社会になりつつありますが、消費者にとってポイントが付き

便利ですが店舗側にとって利益を削られる厄介なものです。お客様

に付与されるポイントは多くて1%前後ですがカード会社には多くの

手数料が支払われます。一般的な会社の経常利益に匹敵する%です。

大手小売店は現金を扱う比率が下がり、事務も簡素化され人件費の

削減になり、メリットがあります。さらに、一般的に大企業はその

手数料比率は低いのですが取引量の少ない店舗はその比率が高くな

るようです。議員さんはこの実態をご存じなのでしょうか?

 

長くなりましたので、この続きは次回とさせていただきます。